昨日は定例のブランチコンサート。本来8月のものを。ただ席替えはあって一人おきに。前も横もいないって、スッキリしていて、こんな状況下でなければ手放しで嬉しいけど複雑。
美しきラヴェルを聴くというテーマ。亡き王女のためのパヴァーヌはよく聴く曲ですが、次のヴァイオリンとチェロのためのソナタが、難しかった!解説によると、硬質で辛口の音楽とか。
正直、聴いていてもよくわかりませんでした。ふ~!穏やかな気持ちには程遠く、心躍る高揚感もうまれず、、、ただこういうのがあるのねえと学習?
姉とランチに行ったら、検温、確認書類、斜向かいに座ってとかで、こちらもやれやれ。早く普通の生活をしたい、、、誰もが思うことだけど。
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